2007年10月10日

亀田大毅は本物かそれとも偽者か

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は11日、東京・有明コロシアムで行われ、王者・内藤大助(宮田)が挑戦者の亀田大毅(協栄)を迎え撃つ一騎打ちである。

「亀田3兄弟」の二男として注目を浴びる亀田大だが、日本人との対戦は初。熟練の王者に、“真価”を発揮できるか。(国府田英之)

 33歳の内藤が勝てば、世界王座防衛の日本人最年長記録。亀田大毅が勝てば、井岡弘樹の持つ世界王座獲得の日本人最年少記録(18歳9カ月10日)を5日更新することになる。

 下馬評は内藤有利だ。ボクサーとしては高齢だが身体能力は高い。上体をトリッキーに振り、見えにくい角度からパンチを繰り出すなど、戦術の“引き出し”の多さには一日の長がある。リーチでも約10センチ上回り、緊張さえなければ試合を支配する可能性が高い。


亀田大毅(かめだ だいき、1989年1月6日 - )は、プロボクサーである。右ファイター。ボクシング家族である亀田三兄弟の次男で、亀田興毅の弟であり、亀田和毅の兄である。父の亀田史郎がトレーナーを務める。身長168センチ。

2007年4月現在、フライ級の世界タイトル戦線に参戦するため、減量調整中。

WBAフライ級のランキングを保持し、同団体の世界タイトルを狙っているが、同門の坂田健史が同級世界王者になった為、現段階でのWBA挑戦の実現は困難となった。その後、WBCフライ級15位にランキングされ、WBCフライ級王者の内藤大助への挑戦が決まった。


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